おはようございます。
今年残すところ、今日・明日で終わりになります。
沢山の皆様・加盟店の皆様に支えられ今年も終われそうです。
来年は更に幅広く皆様に様々な情報発信をし、
情報を役立てて頂けたらと思います。
今年の感謝を来年は更に『倍返し』でお返ししていきたいと思います。
少し早いですが、今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
平成25年12月30日
おはようございます。
今年残すところ、今日・明日で終わりになります。
沢山の皆様・加盟店の皆様に支えられ今年も終われそうです。
来年は更に幅広く皆様に様々な情報発信をし、
情報を役立てて頂けたらと思います。
今年の感謝を来年は更に『倍返し』でお返ししていきたいと思います。
少し早いですが、今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
平成25年12月30日
農林水産省は、介護食品を機能や特徴に応じて4つのカテゴリーに分類することなどを盛り込んだ
議論の整理(素案)を、「介護食品のあり方に関する検討会」の「定義に関するワーキングチーム」(WT)に示した。
同検討会は、農水省内の有識者会議「これからの介護食品をめぐる論点整理の会」が今年7月、
介護食品の定義の明確化や高齢者の栄養に関する理解の促進などの必要性を指摘したことを受け、設置された。
農水省がWTに示した素案では、介護食品の範囲について「食べることに関して問題がある人が利用できる食品
という視点で捉えなおす必要がある」と提案。「食べることに関して問題がある」状態については、咀嚼や嚥下などの
機能に問題がある状態に加え、低栄養状態やその状態に陥る危険性が高い状態も含むとしている。
また、消費者が自分の状態に合った食品を選ぶ目安とするため介護食品を、
①咀嚼が難しい人が利用する「咀嚼(摂食)支援食」
②嚥下が困難な人が利用する「嚥下支援食」
③体調不良などで一時的に食べることが難しくなった人が利用する「食事回復支援食」
④単品でも栄養バランスにすぐれた「栄養改善食」(いずれも仮称)-に分類する案も示された。
今後、同WTでは素案を基に議論を重ね、年度内には介護食品の定義について一定の方向性を取りまとめ、同検討会に報告する予定との事です。
介護食に関してもどんどん進んでいます。
男性が認知症予防で使いたいのは「麻雀や囲碁」、女性は「脳トレアプリ」―。そんな実態が調査で分かりました。
調査では、認知症と物忘れとの違いを認識している人が8割に達する上、介護は誰の身にでも起こり得ると
考えている人も7割強いるなど、認知症や介護に関する知識が、かなり広まっていることが明らかになりました。
認知症予防で使いたいツールに関して、男女別で1000人で調査が行われ、示された「麻雀や囲碁などの卓上ゲーム」
「脳トレアプリ」「計算ドリル集」「オンラインゲーム」の4ツールのうち、男性から最も高い人気を集めたのは
「麻雀や囲碁などの卓上ゲーム」で61.0%
一方、女性では、「脳トレアプリ」の人気が高く、69.8%
「オンラインゲーム」についても、男性では38.0%
女性では49.0%が使いたいとの結果が出ています。
高齢者の方のマージャンや囲碁は良く見かけますが、今の時代、脳トレアプリや
オンラインゲームなんですね…
子供のゲームのやりすぎはあまり良くないとは聞きますが、
高齢者に関しては、脳の活性化につながり認知症予防になりそうですね。