今回、中村副社長が全国の加盟店さんサポート出張を終えて
北海道に帰ってきました。
よく生きて帰ってきた・・というようなハードスケジュールです。
写真が数枚届きましたので、一枚掲載します。
さて9月ももうすぐ終わりです。
10月から活動しやすい季節です。
FC本部のサポート体制も整いました。
さあ、ワンステップ次の段階に行きましょう。

今回、中村副社長が全国の加盟店さんサポート出張を終えて
北海道に帰ってきました。
よく生きて帰ってきた・・というようなハードスケジュールです。
写真が数枚届きましたので、一枚掲載します。
さて9月ももうすぐ終わりです。
10月から活動しやすい季節です。
FC本部のサポート体制も整いました。
さあ、ワンステップ次の段階に行きましょう。
僕の父は要介護4、母は要介護5になってしまいました。
風呂に入るのは月2回が限度です。
ディサービスさんにお願いしたり、訪問入浴業者さんにお願いしていました。
オヤジは毎日2回は風呂に入る風呂好きで、
風呂が毎日の楽しみの一つでした。我が家は温泉が出ますし・・
今はディサービスに行くのは入浴が主な目的です。
でも、ディサービスに行くのも難しくなりました。
もっともっと風呂に入れてあげたい・・でも無理・・
.
僕と同じ気持ちで画期的な風呂を作った社長と出会いました・・・
これは、奇跡かも・・
5年間の介護用風呂の開発を経て、すっごい風呂ができてました。
これで毎日親父を風呂にいれてあげることができます。
西久保社長さんの深い思いに・・感謝感謝です。
2600万人のお年寄りや身障者さんに大きな光がさしますね・・
さあ、「1000万人・入浴介助プロジェクトby湯ラックス」始動します。。
訪問介護においては、居宅において提供されるサービスとして位置付け
られており、生活援助における「買い物」サービスを行う場合・・・
という訪問介護に関するお得な最新情報があります。
続きは北海道支社長のブログで・・
http://secret.ameba.jp/kaigo-24/amemberentry-11210742271.html
上記はメンバー限定記事です。
悪しからず・・
平成24年度介護報酬改定の概要が発表されました。
今回の改定の基本的な視点は、次の3つです。
1.高齢者が地域で住み続けるための地域包括ケアシステムの基盤強化
2.医療と介護の役割分担と連携強化
3.認知症にふさわしいサービスの提供
介護保険制度がパンクしないように、
「施設から在宅へ」の基本路線をさらに進めること、
縮小・廃止が検討されている療養病床の受け皿の整備、
増え続ける認知症対策に重点を置いた改定になっています。
今後私たちの訪問介護が重要視されるようになりました。
訪問系サービスの変更で注目されるのは、
利用者の住居と同一建物にある事業所の報酬は10%削減されることになったことです。
介護事業所を併設した住宅型の有料老人ホームや高齢者向け住宅などで現在と同じサービスを提供していては、
介護事業所の事業は収入減となってしまいます。
併設型の事業所でも外部向けサービスを増やすことが求められるようです。
今回の改定については、
自治体の広報誌などで解説があるはずですので、必ず確認しておきましょう。
昨日、ある方に言われました。
皆さんの仕事は、「お年寄りの命綱です!!」
はっとしました。
確かに、お年寄りや障害者の方々の命綱です。
命綱ってとっても重い言葉です。
命をお預かりしているんですね・・
ウーーン すっごい仕事ですね。。
責任と誇りをかんじました・・
韓国から帰国後、
これでもかっ!!って言うほどの事務処理に追われ、
電話と、書類の山と格闘してました。
さて、
実は、数日前とっても嬉しいことがありました。
静岡に住む方からご連絡がありました。
お母様が1人で長野県の諏訪にお住まいで、
弊社の写真付き報告システムを気に入って頂き、
わざわざ担当のケアマネさんにご連絡くださり、
介護24をご指名下さいました。
通常あり得ないことです。\(^_^)/
また、おとといは、
介護24淀川に面接の方がこられ、
たくさん訪問介護事業所があるのに
なぜ、弊社にご応募頂いたのか・・との質問に、
この方は、
親の介護をしていた経験があり、
写真付きの報告書がとにかくすごい!!
これは、親を介護して貰った人にしか分からない事で、
この会社は絶対に良いと思った・・
だって。。。キャハ
この写真付き報告システムは、
僕の為に作ったシステムで、
親を介護して貰ってる僕が喜ぶシステムだから、
絶対の自信を持ってます。
それをほめられると、嬉しいですね ニャハ
最近嬉しかった介護業務報告書メール
こんなメール報告が届きました。
6年ぶりのお花見だったそうです。
思わず、おかあちゃんに電話してしまいました。
おかあちゃんは、子供のように喜んでました。
うちのヘルパーさんは最高の最高です。
2025年には4人に1人が65歳以上と言われてますが、
実際は、出生率が低下している現在、もっと怖い数字も出ています。
私自身、2025年に65歳を迎えます。65歳の時点で要介護状態にはならないとは思いますが、
その5年後、10年後には要介護状態になっているかもしれません。
認知症が進んで、ブログへの書き込みはメチャクチャになってるかもしれません・・
下のグラフで読み解くと、2025年には約30%の方が65歳以上で、その20年後の2045年には、40%の方が65歳以上という恐怖の高齢化現象が日本の現実です。
結果的にはシルバー市場は今後30年以上拡大すると言うことが言えます。
シルバー市場の拡大は現実問題ですが、大切なことは、増え続けるお年寄りをいかに介護するか・・いかに快適に過ごして頂くか・・という事です。
介護サービスという形で視点を変えると、まず開業資金等のハードルが低い、訪問介護事業を開業し、順次デイサービス事業、ショートステイ事業、介護食お弁 当宅配事業、介護用品レンタル事業、介護用品販売事業、訪問入浴事業等、総合的なシルバー事業への事業展開はワンストップサービスとして、介護されるお年寄 りにとってもありがたい事であると考えます。
介護事業は絶対に必要な業務です。