今日、仕事の帰りに、鞄の中に入っていた雑誌の記事で思わず笑った。
電車の中だから、隣の人は変なオジサンと思ったことでしょう。
でも誰でも笑うよね?
雑誌の切り抜き↓↓
ふりがな (とりあえず、もんどいてください)
ツイート今日、仕事の帰りに、鞄の中に入っていた雑誌の記事で思わず笑った。
電車の中だから、隣の人は変なオジサンと思ったことでしょう。
でも誰でも笑うよね?
雑誌の切り抜き↓↓
ふりがな (とりあえず、もんどいてください)
ツイート最短で5/1開業、遅くとも6/1開業ですね・・
最短といえば、この事業所のオーナーさんは、
3/17に問い合わせを頂いた会社を経営されている方で、
これは、多分将来にわたって最短記録で、
これ以上早く決断される方はいないでしょうね。
やはり、会社を経営されている方は、いつも緊急の判断を要求されますから、決断をすることに慣れているのでしょうね。まあ、私の場合も親が要介護になった数日後には、この会社を設立しましたけど・・
しかし何と言っても嬉しいのは、この仕事はスタッフも関係業者さんも全部が女性で、初の男性仲間が出来た事です。
今月の26日、某有名会社の発行する、某有名媒体に
介護24フランチャイズ加盟事業所募集広告を掲載します。
ああっ イメージガール
っていう前の前の記事でもちょっと書きましたよね・・
でっ・・
事業説明会の会場をいくつか作ろうと思っています。
っていうのは、某有名企業の担当者曰く、
担当:社長・・この広告出たら、
とんでもない数の問い合わせが有りますよ!!
僕:えっそれって、セールストーク??
担当:いえいえ、この仕事は、社会から求とめれられてるし、
加盟金もとっても安いし、ちゃんとフォローしてるし、
社長のやってる直営店も、しっかり利益出てるし・・
一件一件説明に行ってたら、絶対に死にますよ・・
ということで、説明会の開催という筋書きです。
広告出てから、問い合わせ無かったら
担当者をいじめちゃおうと思ってます。
事業説明会の予定は、一応コチラです。
ツイート昨日は、介護のフランチャイズ広告打合せの予定で、
一日のんびりDayと思っていましたが、
突然、お問い合せのお電話を頂き、たまたま1時間程度で移動できる所からのお問い合せでしたのので、今から行きます・・っていう感じで、事業説明に行ってきました。
会社を経営していらっしゃる方でゴルフはシングルプレイヤー、すごい・・
面白い仕事ですねぇぇ・・こんな仕事をしたかったんです・・
なんて言って頂いて私は上機嫌。
自分の仕事をほめて貰うと嬉しいですよね (^。^)
フランチャイズ募集の広告最終原稿も入稿できたし、のんびりDayが想定外の充実Dayになりました。
ツイート近いうちに介護24のフランチャイズ募集の広告を出します。
そこで、正式に発表で~す。
以前から起用している弊社のイメージガール??のご紹介です。
あっ ごめんなさい、イメージばあちゃんでした。
実は、私の母です。もう80歳です。要介護2です。
本当は、ピチピチのイメージガールを起用したかったんですが、
介護の会社ですから、ちょっと違うかなぁということで、こんな結果になりました。
まあ、「笑顔の宅配便」を企業理念としている弊社にとっては、まあまあ笑顔もいいし、
モデル料は、ケーキでごまかせるし・・
今後、近況もご紹介するかもしれません。
ツイート2025年には4人に1人が65歳以上と言われてますが、
実際は、出生率が低下している現在、もっと怖い数字も出ています。
私自身、2025年に65歳を迎えます。65歳の時点で要介護状態にはならないとは思いますが、
その5年後、10年後には要介護状態になっているかもしれません。
認知症が進んで、ブログへの書き込みはメチャクチャになってるかもしれません・・
下のグラフで読み解くと、2025年には約30%の方が65歳以上で、その20年後の2045年には、40%の方が65歳以上という恐怖の高齢化現象が日本の現実です。
結果的にはシルバー市場は今後30年以上拡大すると言うことが言えます。
シルバー市場の拡大は現実問題ですが、大切なことは、増え続けるお年寄りをいかに介護するか・・いかに快適に過ごして頂くか・・という事です。
介護サービスという形で視点を変えると、まず開業資金等のハードルが低い、訪問介護事業を開業し、順次デイサービス事業、ショートステイ事業、介護食お弁 当宅配事業、介護用品レンタル事業、介護用品販売事業、訪問入浴事業等、総合的なシルバー事業への事業展開はワンストップサービスとして、介護されるお年寄 りにとってもありがたい事であると考えます。
介護事業は絶対に必要な業務です。
ツイートこの数日で、北海道の会社から2件のお問い合せがありました。
一件は、不動産会社です。
ホームレスを支援している、とっても素晴らしい会社です。ネットの新聞記事にも掲載されていました。
空いている施設を、提供して、介護事業をしたい・・という事でお問い合せ頂きました。
もう一件は、ご葬儀会社です。
確かに介護は、ひとつのターミナルケアという側面もあります。
介護業務に従事している私たちは、当然お元気で長生きをして欲しいという気持ちで介護をしていますが、
利用者さんがお亡くなりになるケースも有ります。
お問い合せ頂いた、北海道のご葬儀会社は、
明瞭なご葬儀価格を明示し、葬儀価格を明確にした生前予約を推進しているとても良心的な業者様です。
介護事業に関してお問い合せ頂く個人の方、また、企業さんは、とても志の高い方々です。
この仕事の社会性と有意義さを改めて実感する毎日です。
ツイート